350人の子供たち・市民による「旧閑谷学校」
プロジェクションマッピング・アートプロジェクト
本プロジェクトは、閑谷学校の歴史を振り返り、子供たちや市民とのコラボで、未来へとつなぐアートプロジェクトです。
“歴史•現在•未来”と3つのパートで構成します。
“現在”のパートでは、
旧閑谷学校の魅力のひとつである楷の木が、1枚の葉から大木へと成長する過程をアニメーションで表現します。
楷の木の葉1枚1枚のイメージ(イラスト作品)を皆様から募集いたします。
“未来”のパートでは、「未来へのメッセージ」を募集します。
また、「楷の木の葉のイメージ」、「未来へのメッセージ」とも、
当日の来場者からその場でスマートフォンなどを活用し、リアルタイムで映像に取り込み、あらかじめ作りこんだ映像とミックスして
「一期一会となるプロジェクションマッピング」
を展開します。